投稿小説サイトやライトノベルで昨今流行である召喚異世界モノであり、プレイヤーが世界を救うパターンの救世主モノでもあるが、「救性主」になっているあたりは、流石ムフフゲームと言った処だろうか。

 

とりあえず話を掻い摘むと、3つの属性の女性キャラがバトルする惑星があって、ある日第四勢力の「アクパァー」と呼ばれる敵が現れたため、主人公が召喚されてきたという筋書きである。

 

この3属性の勢力は、いずれも程よくフェチの属性が分散されており、ロリ系からチョロイン系まで一通り網羅されている。

 

しかし、ゲームのキャラや設定名が、モロに隠語だらけなのは、もうちょっとひねって欲しいところだが。

 

ハーレム設定としては、敵は一種の精神態であり、つまるところは女性キャラに非はない闇墜ち状態である。

 

そのため、バトルに勝利すれば、敵の女の子もカードに(アイテムの場合もあるが)としてゲットすることができる。

 

そうして、あとはカードに合成に只管邁進して、ムフフな場面が描かれているカードに進化するのをお目当てに粉骨砕身する、というのがこのゲームの遊ぶ一番の目的だというのが実にシックリくる。

 

物語を進めるのは、今の所は二の次でよろしいかと。

 

実際、ムフフな場面は手堅く程よく作りこまれている。

 

ただ、カードの合成に熱中していると、たまにルーティンワークによる不注意で、間違って装備しているカードを合成してしまうことがある。

 

というか確実に起こり得るヒヤリハットである。

 

このゲームには、それをガードしてくれる親切な設計はないので、それだけは特に注意が必要だ。

 

あと、このゲームはサーバーがまだ弱い子のようで、よくフリーズやエラーが発生する。

 

プレイヤー同士のすれ違いによる回復システムがあるのは良いが、回線が弱くては逆に遊ぶ人の多さがネックになってしまいかねない。

 

開始されてからまだ1年は経っていないので、様子見の段階なのだろうが、もう少し、その辺りを快適にして欲しいところである。